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契約後打ち合わせ#17(1/2)~インテリアその5~ [間取り]

どうもこんにちは。まるです。

インテリアも5回目(体感ではもっとやってる感じがします)で
だいぶ決まってきました。

室内のカラー関係の確認をしまして
カーテンや照明のお話を煮詰めていきます。

■カーテン

我が家がトヨタホームを通して発注予定のカーテン類は8か所。

内訳は以下の通り。
1.LD掃出し窓:レースカーテン
2.LD縦スリット窓:ハニカムスクリーン(遮光)
3.キッチン縦スリット窓:ハニカムスクリーン(遮光)
4.和室段窓(下FIX):プリーツスクリーンツインスタイル
5.階段:ロールスクリーン(遮光)
6.子供部屋1腰窓:カーテン&レース
7.子供部屋1横滑り出し窓:ロールスクリーン
8.子供部屋2横滑り出し窓:ロールスクリーン

カーテンは定価から50%OFF、その他は30%OFFだったかな?
お見積りがどんな感じになるのか見ものです。

カーテンに関しては保証がどうのという理屈は説得力がないので
ネットとの価格差次第では
全部自分で手配してもいいかなと思っています。


■照明

前の記事でもチラっと書きましたが
リビングダイニングのスイッチ関係を見直しました。

当初、リビングとダイニング、どちらかだけ電気を点けることってないよね
ってことで、リビングダイニングを1回路とした調光調色のスイッチを
計画していました。

でも、調光調色ができるタイプのスイッチを探してみると
パナソニック、ダイコー、コイズミで比較しても
これ!という機能を備えたスイッチがないんですよね。

パナソニックはシンクロ調色と言って明るさと色温度が連動して
変わるタイプしかなく↓
pana1.jpg

ダイコーはスイッチはかっこいいものの、
繋げられる照明の数が少ない↓
dp-cd01.jpg

コイズミはスイッチがかっこわるくてネームラベルが貼れない↓
koizumi.jpg

という感じで、各社決め手に欠けたので、
我が家はコイズミのライコンを導入することにしました。

一般家庭でよく選択されるコイズミのライコンは現在2種類。

3回路用と、4回路用です。

3回路用↓
koizumi_lc3.jpg

4回路用↓
koizumi_lc4.jpg

見た目はほぼ変わりませんが、接続可能な照明の数や
調整できる回路の数、記憶できるシーン数が異なります。

我が家はリビング、ダイニング、壁面収納の3回路で制御
できればよいので3回路用をチョイスし、これはトヨタホームの
設定品にもあってお得に導入できるはず・・・たっだのですが。

調光調色ダウンライトの接続可能数が足りない!ので
4回路用のものになりました・・・トホホ。
<訂正:'16/4/3>
ON-OFFだけのスイッチを追加して3路スイッチにできないため
4回路用に変更しました。
3回路用はライコンでしk操作ができないので、広いLDKでは使いづらいです。


長くなったので次回、LDの照明計画について詳しく紹介します。

■次回

契約後打ち合わせ#17(2/2)~照明計画~


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